２月７日（火）に高大連携事業として、1年事務情報科の生徒を対象にプログラミングの授業を行いました。
　講師に北海道情報大学准教授の棚橋　二朗様をお招きし、ロボットや人工知能とはどのようなものなのかを車の自動運転システムを例に説明していただきました。その後、ETソフトウェアデザインロボットコンテストで使った自動車のサンプルコースで、プログラミングした自動車を走らせる実験をしました。
　生徒達は組み立てやプログラミングに苦戦しながらも楽しんで授業に臨んでいました。